どうやって始めていく!?心臓リハビリについて

By | 2015年8月22日

まずはどこで心臓リハビリができるか探す

心臓リハビリを受けたくなったら、まずは主治医に相談することをおすすめします。現在の状態や病歴についてしっかり理解している主治医とリハビリを受けるのが望ましいですが、その医師がリハビリを実施できない場合でも、別の医療機関に紹介状を書いてくれますよ。この他、インターネットを活用して自分でリハビリを実施している機関を探す方法もありますが、この場合も主治医には相談しましょう。その後、紹介状を持ってリハビリを行っている機関に行くと安心です。

心臓リハビリができるか検査や診察をする

心臓病にかかった場合、診断の時に検査や診察は十分に受けています。しかし、リハビリの前にまた検査や診察を受けるのは心臓が治療後にどうなっているか状態を調べるためなんですよ。心臓の状態によっては、リハビリをすぐにできないこともあります。また、患者の生活習慣や持病によってもリハビリの計画は変わります。そのため、診察で状態を調べてからリハビリの計画を組み立てていくんです。安全性と必要性を確認できたら、運動療法などを始めていきます。

心臓リハビリはどんな目的があるか

心臓病にかかった人が、その後の人生を元気で自分らしく過ごすためにサポートをするのが心臓リハビリです。運動指導だけでなく、生活全般の管理や精神面でのサポートも行っています。カウンセリングを行ったり、生活改善の方法を学んでくことで自分の生活をトータルで管理できるようになるのが、心臓リハビリの大きな目的なんですよ。リハビリを始めると、総合実施計画書などを作るので、どんな方針で進めていくのがより分かりやすくなるんです。

冠動脈バイパス手術は、健康な血管を体内から採取して心臓のバイパスに使用する、開胸心臓手術の一種です。